引っ越し3月や4月など春頃は新生活や引っ越しの時期となります。それに伴い、引っ越し業者による荷物の配送が始まるのではないでしょうか。ここで、荷物だけではなく室温を調整するっために必要なものがあります。それがエアコンです。引っ越しや新居に引っ越す際にはエアコンを新規購入する方も多く、この取り付けが必要になる場合も少なくありません。

ここではエアコンの場合によるエアコンの取り付けに、かかる期間を把握しておきましょう。事前にどれくらいかかるものなのか把握しておくことによって、引っ越し前に焦ることなく新生活や新居での生活の準備を進めることができるのではないでしょうか。

エアコンの取り付け時間を左右するポイントとして、まずこの2つが挙げられます。1つ目は選んだ業者になります。また2つ目のポイントは、その時の状況です。この2点で取り付けにかかる時間が決まると言えるでしょう。ではまず具体的にどのくらいの期間、時間がかかるのか見ていきましょう。

取り付けにかかる期間と時間

以前にもエアコンの取り付けを行った方なら分かる方も多いでしょう。しかし、初めて新生活をスタートさせる新社会人の方はエアコンの取り付けだけに、どのくらいの日数がかかり、時間もどれくらいになるのか分からないと聞きます。ただエアコンを取り付けるだけの作業の場合、かかる時間は約1時間から2時間を目安に考えると良いとされています。加えて取り付けが完了をするまでには、早ければ依頼した即日に工事が可能な業者もあります。

とは言え、業者側の予定に沿っての作業となる場合も少なくありません。そのため、通常は依頼してから1週間をめどに考えておくことをおすすめします。また、このかかる時間というのは業者側がよこす作業する方の人数にもよります。こちらに関しては選ぶ業者によって人数が複数人で行う場合や少人数で行う場合、様々なので事前に確認しておくと良いでしょう。

ちなみにこのようになるのであれば、時間指定はできないのかと疑問を抱く方も多いでしょう。こちらに関してもエアコン取り付け業者によりますが、取り付け日時を指定するのは困難であると言えるでしょう。なぜなら、1件1件の工事に確実にこの時間で完了するという保証はないからです。

これはどういうことかというとエアコンの取り付けをする場所は、家のタイプが一軒家であったりマンションであったりさまざまであることからも分かるように、条件が一定ではありません。つまりその家のエアコン取り付け部分周りなど、状態によって取り付け方も異なってくるということになります。したがって、多くの業者は時間指定での依頼を受けることが難しいとされています。とは言え、相談次第では時間指定も無理ではないかもしれないので、一度問い合わせてみるのも1つの手だと言えるでしょう。

取り外ししなければならない

これまではエアコンの取り付けだけに、ズームアップして説明しました。しかし、依頼者の方によってはエアコンの取り外しも必要になる場合があります。エアコンの取り付けにかかる時間を考える際には、この取り外しについても視野に入れておかなくてはなりません。このパターンは新居ではなく、現在も住んでいる家で新しいエアコンを買い替えた場合に多いパターンであると言えるのではないでしょうか。この場合は、エアコンの取り付けだけではなく取り外しの打ち合わせも必要です。

エアコンの取り付けには大体1台で、1時間程度かかることを予想しておいた方が良いと説明しました。しかし、取り外す場合にはここに早くても30分時間がプラスされることが多いと言われています。また、これはエアコンの取り付けにも取り外しにも同じように言えることですが、現在取り付けられているエアコンが取り外すために複雑な工程である場合はより時間がかかります。

したがって予定はきちきちに詰めず、余裕をもってエアコンの取り付けにかかる時間を把握しておいた方が急ぐこともありません。これは古い機種のものであればあるほどその傾向にあると言えるでしょう。加えて先ほどのように前の依頼者の依頼が終わってからこちらに向かうというのが通常の流れのため、時間に余裕を持つことは必須となります。

取り付け以外のことを依頼する

エアコンの取り付け時間を決めるポイントに、作業員の人数やエアコンの取り外しが必要な場合だけではないのです。その他にも、ご自宅によっては取り付けにオプションが必要な場合があります。またオプションを自分から希望される方にしても同様です。エアコン取り付けにおけるオプションとは何なのかご存知ない方もいると聞きます。

確かにエアコンを取り付けてほしいと伝えれば、それで完了する場合も多いです。しかし、これは家の状態によって大きく異なる点になります。エアコンを取り付ける場合には、外の室外機とエアコン機器の本体とつなぐことで使えるようになります。例えば、家の壁が通常の家よりも硬い素材でできた壁の場合は、取り付けとは別にその壁に穴をあけることが可能な機械で穴をあける工程が加わることとなります。

これがオプションの例の1つとなります。ほとんどの場合、室内に付ける場合には室外機とエアコン本体をつなぐために穴をあける必要があります。ところが素材によってはさらに時間がかかることもあります。加えて、室外機、エアコンを取り付けたいと希望する位置によっては、もともと付属していた線では長さが足りないこともあるのではないでしょうか。この場合も延長するための工程が必要になるため、通常のエアコンの取り付けに加えて時間がかかることがあるのです。

まとめ

引っ越しなどを機にエアコンを新しく購入する方も多いと聞きます。エアコンの取り付けに関して全く初心者の方の場合、これからの引っ越しの予定もあるため事前にエアコンの取り付けにはどのくらいかかるのか知りたいものです。取り付けにかかる時間は業者にもよりますが、大体1台に1時間くらいかかると言われています。

依頼する方によってはエアコンの取り付けに必ず時間指定ができるという認識の方も多いです。しかし、ほとんどの業者はあらかじめ依頼していた方の順番などに沿って作業を行って回っているため、時間の指定は難しいと言えます。とは言え選ぶ業者によっては最短で依頼した翌日に工事可能なところもあるため、自分の予定に合ったところを見つけるのも手段の1つです。

慎重に事を進めるためにも事前に依頼予定の業者にどれくらいかかるのかを聞いておいて、時間にゆとりをもってエアコンの取り付けに臨めるようにするのが理想です。